Amazon.comのキャンセルで苦労した話し(その4)

EMSで送って欲しいと返信した日の夕方、返信が届いていました。

内容はこんな感じです。

すいません。
私は勘違いをしていました。
DHLで送ることは出来ません。
EMSで送るのに15USDかかります。
15USD払ってEMSで送るかキャンセルかを選んで下さい。
15USDの支払いはPaypalを使用して下さい。Paypalのアカウントは下記のとおりです。

Paypal Account : oooooooooooo

発送してもらうには追加の送料を払うしかないという条件を突きつけられました。

当然、Paypalで支払った15USDに関しては例え、壊れたものや極端な話し空箱が送られて来てもAmazonの保証対象外。さらにそうなった場合Amazon.comへのクレーム(英語)や返送に掛かる送料等、不安要素は盛りだくさん。

日本ならまだしも海外の訳の分からないショップに、こんな条件を突きつけられはもう限界です。部品は他の手段を考えることにしてキャンセルの返信をしました。

その翌日Amazon.comのシステムからキャンセルのメールが届き、キャンセル処理がされたことは確認できました。

この時点でのそれぞれのカードの状態は、

1回めの注文分(VIEWカード)
・与信枠・・・減額されたまま
・利用明細・・・記載なし
2回めの注文分(楽天VISAデビット)
・与信枠・・・引落し済み
の状態。

さあ….どうなってしまうのでしょうか…..

この記事は2015年4月30日に旧ブログより移行しました。

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